「良い町をみんなで創り、未来へ繋ぐ one for all,all for one」メインビジュアル画像(PC版) 「良い町をみんなで創り、未来へ繋ぐ one for all,all for one」メインビジュアル画像(モバイル版)

プロフィール

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郷土愛を育てよう!愛の反対語は無関心生まれ育った岬町、海、山、川で遊びいろんな経験を積んだ子どもの頃の思い出があるこの町が好きだ。

この素晴らしい町を次世代へ繋ぐその先頭に立ちたい。
祭事などでルールやマナーを通して健全な心を子どもたちに伝え、次世代の岬町を担う人材を育成していきます。岬町のシンボルだった「みさき公園」内の灯台。リニューアル後は、行政としての岬町の関わりが重要だと思っています。趣味はサーフィン・野球・自転車で、体を動かすことが好きです。きれいな海を残していくため、ビーチクリーンなども行っています。

プロフィール

谷本よしあきの写真

  • 1964年9月15日生まれ
  • 岬町立多奈川小学校 卒業
  • 岬町立岬中学校 卒業
  • 和歌山県立 和歌山工業高等学校(硬式野球部)卒業
  • 大阪市高速電気軌道株式会社(大阪市交通局)勤務
  • 趣味:サーフィン・野球(特技)・自転車(MTB)

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谷本よしあきの政策

policy

1

交通インフラの整備

岬町は素晴らしい町ですが、交通インフラが行き届いていないので不便なところもあります。このことは少子高齢化とともに全国の過疎の町に広がっている共通する課題です。交通インフラを整備しないと、車離れの若者世代が増える中、移動手段が不便な町に移住することはありません。通園・通学・お年寄りの買い物や通院など岬町内を移動するには交通インフラが不可欠なのです。

私は40年間、地下鉄で仕事をし、色々な経験と知識があります。その経験を活かし岬町に貢献したいと思います。

2

今ある資源を生かした町づくり

今、農業・漁業が見直されつつある中、それらへ関心を持つ若者世代を引き込むために情報発信し、空き家対策、人口減少に歯止めをかけていきます。

3

災害に強い町へ

オンデマンドバス・乗合タクシーなどの交通手段を活用することで、災害時でのネットワークを構築し、災害に強い岬町をめざします。

4

安心な子育てができる岬町に

安心できる環境の中で育った子どもは大人になっても健全な心を持つといいます。
「子どもは国の宝」先人から受け継いだ教えをみんなが大切に思うことで、大人になった時に健全な心が宿ると私は考えます。スポーツや祭事などで学べるルールやマナーを子どもたちに伝え、次世代の岬町を担ってもらいたいと思います。

事務所

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所在地
大阪府泉南郡岬町深日1452-4((株)宝石内)
谷本良昭 事務所
電話番号
072-492-0010
E-mail
longboard10@outlook.jp

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